結論から先に答えろ!

結論から先に答えろ!

面接の際に大事なのは、コミュニケーション力を見せつけることです。

 

良く、面接でアピールする人で、特技は何ですか?と聞かれて、「人と上手くコミュニケーションがとれることです。」なんていう人がいますが、それは絶対にダメです。

 

コミュニケーション能力は、自分で言うのでは無く、実際に話している中で見せつけます。

 

じゃあどうやったら、コミュニケーション能力がある人に見えるかというと、聞かれた質問に簡潔に一言、二言で返せる人です。

 

例えば、「なぜ、あなたは前の会社から転職しようと思いましたか?」と聞かれたとします。

 

そうした場合に、

 

「はい、私は前職では○○という仕事を任されていて、○○という大きな成績を残せました。そうした功績が認められ○○という役職まで上り詰めましたが、そこで、他の企業との取引をしている内に、自分のしている仕事の小ささに疑問を感じ始めました。私は、もう少し大きな仕事をしたいと思ったのです。そして、もっと自分自身を躍進させたい気持ちと、大きな仕事をやってみたいという気持ちを押さえることができなくなり、御社の行っている○○という業務に大きな魅力を感じました。なので、このままでは勿体無いと思い転職を決意しました。」

 

と答えたとします。

 

結構、内容としては良いことを言っていると思うのですが、ダラダラと長いし、聞かれた質問に対して、すぐに答えを出していません。

 

言いたいことがありすぎて、色々詰め込んで失敗するタイプの答え方ですね。

 

この場合の答え方は、

 

「はい、私が前職でやってきた仕事より、もっと大きな仕事をしたいと思ったので転職を希望しました。」

 

です。

 

色々と質問したくなるような答え方ですね?

 

これに対して、面接官は

 

「ほう、以前はどんな仕事をやってきたのですか?」

 

などと聞いてきます。それに対しては、

 

「はい、○○という仕事で、△△をおこなう部分に注意したり、□□というサービスを自分で組み込んで仕事を行いました。そのかいあってか、○○という大きな功績を残すことが出来、○○という役職まで任命されました。」

 

のように、具体的な仕事内容やそれに対して残せた業績などをさり気なく織り交ぜます。

 

すると面接官はまた、このような質問をしてくるでしょう。

 

「その若さで○○まで任されたのですか?そこまで、いい環境を手に入れたのに何故、もっと大きな仕事をしたいと思ったのです?」

 

これも、簡単に答えられますね?

 

「はい、○○という役職についたことで、他の企業の方と接する機会が増え、様々な仕事に触れるようになりました。すると、今自分がやっている仕事に物足りなさを感じるようになりました。」

 

「そうした中で、御社の○○という業務内容を見て、なんて魅力的でやりがいのある仕事だろう!と思い、私も御社が手がけているような仕事に取り組んでみたいと思って、転職を決意したのです。」

 

といった感じの内容でしょうか。

 

 

最初の答え方と違って、非常に言葉のキャッチボールが出来ますし、より、深い内容を相手に伝えることができています。

 

これは、最初の質問に対して、色々な含みを持たせながらも、的確な答えを返せているからに他なりません。

 

自分が面接官を手玉にとる

さっきの会話では、答えの理由を面接官が聞いてきています。

 

これが、上手く会話を成立させるコツです。

 

理由を質問させるような簡潔な答えを返し、その理由に明確に答えられると面接官は納得しやすくなります。

 

勿論、誰もが納得するようなポジティブな内容を用意しておかねばなりません。

 

私は、全て、質問されるであろう内容に対する答えと、その答えに対して聞いてくるであろう理由を用意していました。

 

口は良くありませんが、面接官を手玉にとっていたのです。

 

もうはっきり言って、こう質問するしかないだろうなという風に操っていました。

 

そして、その会社が必要としているような人物像まで理解しているから、企業は落とすはずがないのです。

 

私は、この人を操るような面接方法を身につけてから、一度しか落とされていません。

 

一度、落とされた場所は最終面接で、社長が自分と合わないと感じたからだそうです。

 

副社長には、相当気に入ってもらっていました。

 

まぁ、ベンチャー企業だったので、社長が絶対ですからね。

 

ここまで話すと、凄く私が腹黒く感じますか?

 

でも、それが面接で受かるコツなのですよ。

 

この感覚を掴めると、本当に負けなしです。

 

掴めていないと、なぜ落ちるのか?やっぱり学歴なのか?と変な所に自分のダメな部分を探すようになります。

 

学歴などは、エントリーシートの段階で落とされるか、応募要領に書いてあります。

 

だから、面接に勧めるということは、過去の経歴や学歴などはすでに合格していることになるのです。

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